組織概要

活動目的

運動を中心に、言葉遊びや数遊び、リズム遊びなどの様々な遊びを通して、こども達の多様な能力を育み、意欲的で活力溢れるこども達の育成を目指す研究会です。

本研究会は、名古屋学院大学スポーツ健康学部 こどもスポーツ教育学科の教員が中心に活動しています。

概要

組織名 こどもの意欲、体力、元気を育む研究会
代表 中野貴博
設立 2017年4月1日
所在地 〒480-1298

愛知県瀬戸市上品野町1350

名古屋学院大学瀬戸キャンパス

 

代表挨拶

中野貴博

現代のこども達の体力は、昔に比べて著しく低下してしまいました。加えて、言葉遊びやリズム遊びなどの伝承も以前に比べて不十分と言わざるを得ません。

それに取って代わるように、テレビゲームや携帯型ゲームなどの普及が進み、こども達の遊び自体が活動的なものでなくなってしまっています。このような遊びや身体活動の変化は、こども達の成長に強く影響を与え、体力はもちろん、意欲や協調性、活力、社会性などにも影響しています。

こども達の意欲や体力、元気を養うことは、将来の社会的成功には欠かすことのできないものです。しかし、学力や知識などに比べて短期間で養うことが難しいため、日々の生活や活動の中での継続的なアプローチが必要だと思います。

 

そこで、我々は運動を中心に、言葉遊びや数遊び、リズム遊びなどの様々な遊びを通して、こども達の多様な能力を育み、意欲的で活力溢れる こども達の育成を目指した活動を展開しています。

中でも、運動があまり得意でなかったり、なかなか楽しいと感じることができない こども達に対する取り組みには力を入れています。地方行政と連携した取り組みも同時に展開しています。

最後に、活動を展開していく上で参考にした文献や研究成果、活動の中で得られた成果を可能な限り公表していきますので、少しでも多くの方々に関心を持っていただき、 こども達の育みにいかされることを期待しています。

 

メンバー

氏名 所属・職位 現在の専門 役割分担
(分担事項を記入)
 中野 貴博  スポーツ健康准教授  体育発育発達学  総括、実践計画、実践、論文執筆
 坂井 智明  スポーツ健康准教授  体育測定評価学  実践補助、データ分析
 四方田 健二  スポーツ健康講師  体育科教育学  実践計画、実践
 沖村 多賀典  スポーツ健康助教  体育経営学  実践補助
 野村 良和  スポーツ健康教授  学校保健学  実践計画助言,実践助言,論文執筆助言
 滝浪 常雄  スポーツ健康教授  国語科教育学  実践(言葉)
 宇野 民幸  スポーツ健康准教授  算数科教育学  実践(数字)
 横井 志保 スポーツ健康講師 保育における音楽表現 実践(リズム)

 

沿革

2012年 研究会の活動の前身となる活動の開始

(文部科学省の「幼児期の運動促進に関する普及啓発事業」に瀬戸市教育委員会と連携し、委託事業として参画)

2015年 「 子ども達が多様な運動動作を経験する地域拠点の創造と実践メニューの開発」及び実践メニューに関する小冊子を作成(笹川スポーツ研究助成による実施)
2015年11月 運動があまり得意でない こども向けの運動プログラムを開始
2016年 4月 本研究会の発足、活動開始
2017年11月 言葉遊びやリズム遊びに関する活動を開始